2012年7月アーカイブ

色々と苦しくも楽しい思い出で幕を閉じた(1日だけの参戦でしたが)
FUJI ROCK FESTIVAL'12」でしたが、
音楽以外にも飯関係も充実していましたので紹介します。

まず、ビール以外で最初に口にしたのが、
フジロックではかなり有名な金六イレブンさんの「もち豚」。

もち豚

店の看板に「フジロック推薦の店」と言いきっている影響なのか、
行列が一番長い店でした。

まずは一番人気の「もち豚串」。

もち豚串

注文時にブラックペッパーかニンニクソースかを選びますが、
自分はブラックペッパーにしてみました。

同じような豚肉の串は過去にも食べたことがありましたが、
これは今までの豚肉の串とは違った美味さでした。

調子にのって「もち豚丼」も注文してみましたが、
これは普通の豚丼という感じだったので、ちょい残念でしたね。

でも美味かったのは間違いないですよ。

もち豚丼

続いて、隣の店で売っていたマンゴーのかき氷。

マンゴーのかき氷

マンゴーの果肉と練乳がたっぷりとかかっており、
氷のボリュームも多く、これで600円はかなりお得でしたね。

マンゴーのかき氷

おっさんが地べたに座りマンゴーのかき氷を食べているのが珍しかったのか、
かなり注目を浴びながらかき氷を食べることとなりました。

その後、「ところ天国」に移動。

ところ天国

ここではもちろん「心太」だろということで、「心太」を注文。

心太

300円もして、量が少なく、温い「心太」を食べさせられてしまったので、
この「心太」は完全に大外れでしたね。

でも、「ところ天国」は面白い場所でしたよ。

深夜にはエチオピアカレーを食べたのですが、
この時は完全に疲れ切ってしまい、写真を撮るのを忘れてしまっていました。

何となくこういうイベントの飲食は高くて不味いという印象があるのですが、
フジロックの飲食に関しては、値段相応で美味かったです。

まあ、「もち豚串」はマストということですね。

「FUJI ROCK FESTIVAL'12」に行ってきました。

今まで過去に何度かフジロックには行こうとしましたが、
結局は行かず、「行く行く詐欺」状態になっていたので、
今年はこの汚名を返上しようと重い腰を上げたわけです。

本当は「THE STONE ROSES」が初日のヘッドライナーだったので、
行ったというのが真実なのですが・・・。

実際に行く前はフジロックを完全に舐めていたんですよ。

でも、7月27日が近づいてくるにつれ、色々と調べてみると、
会場となる苗場スキー場は完全な山だというとこで、
天候が変わりやすく、雨が降ったら地獄絵図のようになるらしいので、
大急ぎでレインウェア、トレッキングシューズ、帽子等を買い揃え、
この一週間くらいで諭吉さんが物凄い勢いで飛んでいきました。

当日は新幹線に乗り、越後湯沢駅に10時前に到着。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

駅の中もフジロックで盛り上がっている様子でした。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

ただ、ここからが地獄の始まりでした。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

まず会場の苗場スキー場まで行くシャトルバスに乗る列が大変なことに。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

80分〜90分待たされ、ようやくバスに乗車し、
40分くらいバスに揺られ会場に到着しました。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

テントの群れも見え、テンションも多少上がったのですが、
今度は入場券と引き換える入場リストバンドの交換の列に並ぶことに・・・。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

この列も結局90分くらい並び、ようやくリストバンドをゲットしましたが、
この時点で灼熱の太陽にやられ、早くもグロッキー気味になりました。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

それでも「FUJI ROCK FESTIVAL'12」と書かれた
入場ゲートが見えてきた時は嬉しかったですね。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

最初にグッズを買おうとショップに向かっている途中に
メインステージである、あの「グリンステージ」を通過。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

あまりの椅子の多さに物凄く違和感を覚えましたが、
この光景は直ぐに見慣れましたね。

で、グッズショップに到着しましたが、
小高い丘の上のショップの前にはまたしても大行列が。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

結局、ここでも90分くらい並んでTシャツを購入しましたが、
10時前に越後湯沢駅に着いたのに、この時点で15時30分になっていました。

やっとライブに参加しようと、「レッドマーキー」に移動。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

ここで「チャット・モンチー」を2曲だけ聞けました。

その後、再び「グリーンステージ」に戻り、
後方に場所を取り、半分眠りながら「Boom Boom Satellites」を堪能。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

今まで「Boom Boom Satellites」を真剣に聞いたことがありませんでしたが、
これまでの印象をガラッと変えてくれる程の素晴らしいステージでした。

そして今度は「ホワイトステージ」に向かって民族大移動。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

普段であればただの山道も色々と工夫が凝らされていて、
楽しみながら移動することができまいした(夜は光ってました)。

途中には川もあり、

FUJI ROCK FESTIVAL'12

可愛い石が多数仕込まれていて、癒されましたね。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

ようやく「ホワイトステージ」に到着しましたが、
誰が演奏していたのかは全く覚えていません。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

そして今日のメインイベントの
BEADY EYE」と「THE STONE ROSES」を観るために
「グリーンステージ」に帰還。

「BEADY EYE」は1時間もしないうちに引っ込んでしまいましたが、
「Rock 'n' Roll Star」と「Morning Glory」をやった時には
目茶苦茶盛り上がりました。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

ヘッドライナーの「THE STONE ROSES」はとにかくヤバかった。

1994年に発売されたセカンドアルバムの「Second Coming」で
初めて「THE STONE ROSES」に触れてから約18年越しで
よやく生で拝める機会がきたのには感動しました。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

そもそも今回のフジロックに行こうと決意したのも
「THE STONE ROSES」の再結成がきっかけだったし、
これ以上ない濃密な1時間半を堪能し、
ひたすら並び続けたことや、
あれだけ雨対策のレインウェアや靴や帽子に金をかけたのに晴天だったことや、
目当てのTシャツが買えなかったことや、
次の日に目黒で結婚式に出席することなどは全て吹っ飛びました。

もう、ステージに登場した瞬間から周囲の雰囲気がガラッと変わり、
物凄い緊張感に包まれ、ボルテージは最高潮に達しました。

とにかくジョンのギターはヤバかったし、格好よすぎだった。

「THE STONE ROSES」の余韻が残ったまま、会場を彷徨い続け、
午前2時頃に飯屋のブースに移動し、カレーを喰いましたが、
こんな深夜にも関わらず、この活気には驚かされました。

FUJI ROCK FESTIVAL'12

この場所で森山未來とすれ違いましたが、
物凄い疲れからくる睡魔により、あまり反応はできませんでしたね。

最後は完全に力尽き、グリーンステージの後方の芝生の上で野宿し、
朝一のシャトルバスに乗り、越後湯沢駅まで帰り、新幹線で帰宅しました。

初めての参戦となったフジロックはカルチャーショックの連続でしたが、
色々なことを学ばせてくれました。

今年の教訓を活かすためにも、
是非来年以降も継続して参戦して行きたいと思っていますが、
来年は絶対に車で行こうと思っています。

最後に一言。

「フジロックに持って行く椅子に金は惜しむな!」

以上です。

今年も仕事帰りに「新橋こいち祭」に行ってきました。

自分の中では勝手に
「新橋こいち祭」=「佐世保バーガー」になっているので、
今年も真っ先に「佐世保バーガー」の店に向かいました。

昨年はSL広場の交番の奥の方に出店していましたが、
今年はSLの裏のいつもの場所に出店していました。

新橋こいち祭

1個1,000円の佐世保バーガーを注文し、
でき上がるのを砂被り席から眺めます。

佐世保バーガー

まだ眺めます。

佐世保バーガー

10分以上待たされ、焼きたての佐世保バーガーをゲットです。

佐世保バーガー

できたての熱々で、肉汁もハンパなくジューシーで、
とにかく物凄く美味いバーガーを盆踊りを眺めながら一気に完食しました。

今年は時間がなかったので、佐世保バーガーを食べて会場を後にしましたが、
「浴衣美人コンテスト」を見ることができなかったのが心残りです。

新橋こいち祭

一年に一度の「新橋こいち祭」ですが、
三ヶ月に一度くらいのペースにしてもお客は来ると思うのですけど、
そういうわけにはいかないのでしょうね。

新橋の日比谷通り近くにある蘭苑飯店の隣に
「おば九」グループの店がたくさん入っているビルの2階にある
以前は「将国」という名の店だった「あぶりぶらり」に行ってきました。

あぶりぶらり

店が変わり、内装も変わったようで、
以前はスナック丸出しといった感じの円形のテーブルとソファーでしたが、
普通のテーブルになっていたので、食事がしやすくなっていましたね。

ランチは桃豚ステーキと桃豚ハンバーグが売りのようだったので、
自分は両方食べられるセットを注文しました。

セットだとソースを2種類選べたので、オニオンソースとチーズを選択しました。

で、10分ほどで配膳されました。

桃豚ステーキと桃豚ハンバーグ

注文時に何も言いませんでしたが、
ステーキにオニオンソース、ハンバーグにチーズがかかっていました。

桃豚ステーキと桃豚ハンバーグ

食べ終わった今考えてみると、逆にかかってたらシャレにならなかったですね。

肝心の味の方はステーキ、ハンバーグともに美味しく、
これで980円はかなりお得だと思いました。

ただ、昼飯のローテンションに入れ、大活躍してもらおうと思っていたところ、
最近店の前を通ったらランチのメニューが大幅に変わっていたので、
もしかしらたコスト的に桃豚ステーキとハンバーグを提供するのは苦しく、
ランチメニューが変更されてしまったのかもしれません。

ですので、現在はこの写真のセットはランチで提供されていないかもしれませんが、
その点はご了承ください。

うちわ祭最終日です。

毎年出現している「お化け屋敷」ですが、
今年はかっぱ寿司の隣のガソリンスタンド跡地で営業してました。

お化け屋敷

全然関係ないですが、
この「お化け屋敷」のおばちゃんのマイクパフォーマンスは見事です。

そして、コミュニティー広場では色々なブースが出ていて、賑わってました。

石巻焼きそば

東北関係の店も多く、自分は石巻焼きそばに舌鼓を打ちました。

石巻焼きそば

夜になり、先程の「お化け屋敷」の前辺りでの叩き合いの様子。

叩き合い

そして、元群銀前に全町の山車、屋台が扇状に勢揃い。

叩き合い

毎年、これは見応えがあります。

叩き合い

こちらは動画もあります。

その後、行く予定はなかったのですが、
流れで今年も年版送りを見るためにお祭り広場の爆心地へ。

しかし、今年の手際の悪さは去年を凌いでいましたね。

あのクソみたいな進行で、怪我人が出なかったのが不思議なくらいです。

誰が仕切っていたのかは知りませんが、
もう二度と年番送りにはかかわらない方がよろしいと思いますね。

で、年番送り。

年番送り

年番札を持ち、大きく見栄を切っているのは、同級生の親父さんです。

これで今年のうちわ祭も無事終了しました。

第弐本町区

それにしても今年の祭は涼しかった。

今年は珍しくうちわ祭の2日目と3日目が土日になったので、
10年ぶりくらいに巡行祭にて全ての町内の山車、屋台を見てきました。

巡行祭を凄く簡単に説明すると、昼頃から国道17号を歩行者天国にし、
そこを全ての町内の山車、屋台が巡行するというものです。

巡行祭

巡行祭の先頭。

巡行祭

車に乗った神主さんが全く動かなかったのが気になります。

巡行祭

先頭は今年の年番の「荒川区」。

荒川区の山車

ちなみに今年から山車になり、人形は「大國主尊」、
山車の正面には「因幡の白兎」がいます。

続いて「鎌倉区」。

鎌倉区の屋台

こちらは屋台ですが、
実は作りは山車よりも屋台の方が豪華で重量があったりします。

続いて「仲町」の山車。

仲町の山車

人形は「素戔嗚尊」、この町内はほぼ八木橋ですね。

続いて「第壱本町区」の山車。

第壱本町区の山車

人形は「神武天皇」、普段は千形神社の車庫に入っています。

続いて「戸隠」でお馴染みの「第弐本町区」の山車(巡行祭の写真ではありません)。

第弐本町区の山車

人形は「天手力男命」、普段は高城神社の車庫に入ってます。

続いて「筑波区」の山車。

筑波区の山車

人形は「日本武尊」、熊谷駅北口辺りは筑波になります。

続いて「銀座区」の山車。

銀座区の山車

人形は「熊谷次郎直実公」、この山車は比較的新しいです。

続いて「弥生町区」の屋台。

弥生町区の屋台

昨年の年番でした。

ここからは、あまり馴染みがないので簡単に。

次は「伊勢町区」の屋台。

伊勢町区の屋台

そして「櫻町区」の屋台。

櫻町区の屋台

さらに「本石区」の屋台。

本石区の屋台

最後は「石原区」の屋台。

石原区の屋台

おまけでスポット参戦していた「籠原の祭」の屋台。

籠原の屋台

久しぶりに見た巡行祭でしたが、
全ての山車、屋台が見られるのは、やっぱりいいですね。

銀座一丁目にある有名店「ニューキャッスル」にて
名物の辛来飯(カライライス)を食してきました。

先月に何かのテレビ番組で放送されているのを見て気になっていたところ、
先日、今月末で閉店してしまうというニュースを目にしたので、
早速、仕事帰りに銀座一丁目の「ニューキャッスル」に向かいました。

店の前に着いてみて気づいたのですが、
この店、天龍で餃子を食べた帰りにいつも通っていた道沿いにありました。

それにしても気合いの入った建物です。

ニューキャッスル

恐る恐るドアを開け、店内に入ると19時過ぎでしたが、
店内の席はほとんど埋まっていたので、改めて人気店だと実感させられました。

メニューはカライライスのみだけなので量を選ぶだけなのですが、
この量が京浜東北線の駅名になっているのが名物なんですよね。

・品川(少ない)
・大井(多い)
・大森(大盛り)
・蒲田(特盛り)

こんな感じなのですが、恐いもの見たさで「蒲田」を注文してみました。

注文してから配膳されるまでの間に店内を眺めていましたが、
壁にとんねるずのノリさんや市村正親といった有名人の写真が多く貼ってあり、
「ニューキャッスル」の歴史の古さを感じさせてくれました。

そんな感じで待つこと5分程でカライライスが配膳されました。

カライライス蒲田

特盛りのはずの「蒲田」でしたが、
正直、メタボな自分にとっては、これが普通サイズに感じましたね。

肝心の味は、一口食べると最初にピリっとした辛さがきて、
後味に若干の苦さがやってくる不思議な味わいのカレーといった感じで、
さらに上にのっている目玉焼きをくずすと半熟の黄身がまざり、
かなりまろやかに味に変化し、美味しく食べられました。

多分、成人男性だと「蒲田」では量が足らないと思うので、
次回訪問する時には「蒲田」の上のサイズを注文したいと思います。

ちなみに一緒に注文したアイスコーヒーには、
最初からガムシロップが入っていたので、甘いのが苦手な人は注意が必要です。

人気の店なので、今月末の閉店に向けて混んでくると思いますが、
とても長居ができる店ではないので、一人10分くらいで食べ終わり、
回転率は高いと思うので、すぐにカライライスにありつけると思いますよ。

新橋というか、ほぼ御成門にある「新橋ときそば」という蕎麦屋で
美味い蕎麦を食べてきました。

新橋ときそば

この「新橋ときそば」の近くには、
ザ・カリ」や「荒井商店」、「ピッツェリア・ドォーロ」があります。

なぜこの暑い中、職場から10分以上も歩き蕎麦を食べにいったかというと、
今日が「新橋ときそば」オープン3周年の日で記念に
全メニュー半額というキャンペーンを目にしたからなんですよ。

新橋に長いこといますが、
意外と正統派の美味い蕎麦を食べさせてくれる店はそんなにないんですよね。

港屋」は明らかに異端だし、立ち食い系の店も悪くはないけれど、
たまには普通の蕎麦屋に行きたいものなんですよ。

で、この新橋ときそば、当たりでした。

店内に入り、ざるそばの細打ちと太打ちがセットになったものを注文。

先に細打ちのざるそばが配膳され、
こちらを食べ終わる抜群のタイミングで太打ちざるそばが配膳されます。

細打ちざるそば

どちらの蕎麦もコシがあり美味く、あっという間に完食。

太打ちざるそば

若干、太打ち麺の方はコシがありすぎましたが...。

最後に蕎麦湯を堪能してごちそうさま。

普段は1,450円のところ、
今日はキャンペーンのお陰で半額の725円で食せたので、ラッキーでした。

普段の昼食時に使うのには少し割高ですが、味は間違いないし、
さらに職場の近くに美味い蕎麦屋がらないので重宝したいのですが、
いかんせん職場から遠いんですよね。

最近は歳を取ったせいか、蕎麦を恋しく感じる機械が増えているので、
とりあえず、暑さが一段落したらまた行ってみようと思います。

西村賢太先生が2011年に芥川賞を受賞した「苦役列車」を読みました。

ストーリーは、
友もなく、女もなく、一杯のコップ酒を心の慰めに、
その日暮らしの港湾労働で生計を立てている十九歳の貫太。
或る日彼の生活に変化が訪れたが・・・。
こんな生活とも云えぬような生活は、一体いつまで続くのであろうか・・・。

最近、バラエティー番組に登場している西村賢太先生のインパクト強すぎて、
かなり気になる存在になっていたところ、
「苦役列車」が文庫化されたので、早速購入した次第です。

私小説というジャンルを初めて読みましたが、
世の中に数多く存在する、「敗者」が心の奥底に抱えている
ドス黒い怨念のようなものを言語化したような小説の内容に、
物凄いショックを受けました。

物語の途中で最後まで希望はないなと予測はつきましたが、
それでも後味の悪いラストには、なぜか共感できる部分もあり、
やはり不思議な感覚で読み終わることとなりました。

万人にお勧めできる内容の小説ではありませんが、
たった400円で、この新しいというか、不思議な感覚を体験できるのであれば、
とても安い買い物であったと思います。

苦役列車

サム・ワーシントン主演の「崖っぷちの男」を観てきた。

ストーリーは、
30億円のダイヤモンドを強奪した罪で収監された元刑事のニックが脱獄。
ニューヨーク・ルーズベルトホテル高層階から身を乗り出し飛び降りようとする。
制止しようと説得する警察に対しニックは、
最近の任務に失敗して後がない女性刑事リディアを唯一の交渉役として指名するが・・・。

サム・ワーシントンは「アバター」や「タイタンの戦い」などの
超大作にしか出演していないイメージがあったので、
今回の「崖っぷちの男」のようなサスペンスに出演するのは意外でした。

予告編を観た限りでは、「ニック・オブ・タイム」や
フォーン・ブース」のようなシリアスな感じの映画で、
息をつかせないテンポで物語が進んでいくと思いましたが、
ニックの飛び降りと平行して展開して進んでいく弟の話に緊張感がなく、
何ともダラけた展開になってしまっていたのが残念でした。

せっかく敵役にエド・ハリスを使っているのに、
全く活かしきれていないのも、もったいなかったですね。

まあこの「崖っぷちの男」、
テレビで鑑賞するのがちょうどいいかもしれません。

映画を観るのが面倒な人には、「崖っぷちの男」の特集ページに、
「崖っぷち」といえばこの人、みうらじゅん氏のインタビューがありますので、
この、みうらじゅん氏のインタビューを読めば、
映画の大体の内容と雰囲気は分かると思いますので、お勧めです。

崖っぷちの男のパンフレット

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