スノーホワイト

トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワート主演、
シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワース出演の
あの白雪姫の内容を大幅にアレンジした「スノーホワイト」を観てきた。

ストーリーは、
とある王国の王と王妃の間に生まれ、
肌の白さがまるで雪のような美しさを持つスノーホワイトは、
一家で仲むつまじく生活していた。
ところが、スノーホワイトが幼いころに王妃が事故によってこの世を去ってしまう。
大きなショックを受けた王だったが、ラヴェンナという美女に一目ぼれし、
彼女を王妃として迎えることを決める。
しかし結婚式の夜に、王はラヴェンナによって殺されてしまう・・・。

自分が観る前に想像していたよりも、かなりダークな世界観の映画でした。

自分的にはこういう世界観は嫌いではないのですが、
何も知らないで、この「スノーホワイト」を観に行くと、
かなりの温度差を感じてしまうかもしれません。

特に主人公のスノーホワイトを演じたクリステン・スチュワートがとにかく笑わない。

ずーっと憂いを帯びた顔をしたまま、頑張って戦っています。

この娘は「トワイライト」でも吸血鬼と狼男の間を行ったり来たりしている時も
同じように難しい顔をしていた印象があります
(「トワイライト」は予告しか観たことがないけど)。

魔女役のシャーリーズ・セロンは相変わらず綺麗でしたね。

スノーホワイトを助けるエリック役の俳優をどこかで見たことがあるなと、
上映中、気になっていたので、家に帰ってパンフレットで確認したところ、
マイティー・ソー」のクリス・ヘムズワースでした。

彼には来月公開の「アベンジャーズ」での活躍を期待しています。

映画を観ていて少し気になった点が、戦闘シーンで血飛沫がカメラのレンズに飛び、
付着する演出のシーンがちょいと多過ぎやしませんでしたかね。

このシーンが出てくる度に、せっかく物語に入っていたのに、
現実に戻され続けたのには辟易させられました。

それでも同じユニバーサル100周年記念作品の「バトルシップ」とは
比べてしまうのが申し訳ないくらい、まともな映画だったと思います。

アメリカでの興行収入が大ヒットとまではいかないまでも、それなりだったようで、
スタジオから続編の制作にゴーサインが出たというニュースも目にしたので、
数年後に続編を目にする機会があるかもしれません。

映画の始まる前にジュリア・ロバーツ主演の
同じく「白雪姫」を題材にした「白雪姫と鏡の女王」の予告編が流れたけど、
「白雪姫」に「白雪姫」を被せる必要はなかったのでは、と思います。

スノーホワイトのパンフレット

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: スノーホワイト

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.myownprivateidaho.net/mt/mt-tb.cgi/1099

コメントする

2012年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31