アベンジャーズ

マーベルのスーパースターが集結したこの夏の話題作、
アメリカで今年一番のヒットを飛ばした「アベンジャーズ」を観てきた。

ストーリーは、
シールドの基地に突然アスガルドを追放されたロキが現れ、
無限のパワーを持つという四次元キューブを奪い去る。
世界滅亡の危機が迫る中、長官ニック・フューリーはヒーローたちを集め、
「アベンジャーズ」を結成、ロキと戦う決断をする。
永い眠りから覚めた「キャプテン・アメリカ」ことスティーブ・ロジャース、
「アイアンマン」ことトニー・スターク、
怒るとハルクに変身するバナー博士、雷神ソーたちが集まった。

まさに「This is Hollywood.」といった感じの映画で、
物凄い多くの火薬量と、物凄い多くのCG処理が施されていて、
とにかく派手で、夏の超大作にふさわしい内容になっていましたが、
あまり内容はなかった映画でもありました。

当然ながら、マーベルのスーパーヒーローが集結している映画なので、
事前に彼らが主演している映画を観て予習をしておかないと、
「アベンジャーズ」の話に入っていくのは難しいと思います。

全ての作品を見るのは時間的に厳しいという場合は、

ソー」>「キャプテン・アメリカ」>「アイアンマン」>「ハルク

↑この優先順位で作品を見ておくのがよろしいかと思います。

特に「アベンジャーズ」の敵となるキャラクターは、
ソー」に登場しているので、最低でも「ソー」は見ておいた方がいいです。

続いて「キャプテン・アメリカ」ですが、
「アベンジャーズ」の話の中心となる「四次元キューブ」が登場することと、
「アベンジャーズ」の中でも一番推されている描かれ方をしていたので、
キャプテン・アメリカを知っておいた方が「アベンジャーズ」の理解が深まります。

アイアンマン」ですが、トニー・スタークが主役なので、
それなりに分かるのように描かれていますが、
アイアンマン2」にはブラック・ウィドウが登場しているので、
「アイアンマン」、「アイアンマン2」ともに普通に見ておいて損はないかと思います。

ちなみに今回の「アベンジャーズ」では、
アイアンマンは「マーク7」まで進化しています。

最後にハルクが登場する「インクレディブル・ハルク」ですが、
ちょっと「アベンジャーズ」に登場するハルクとはキャラが違うので、
見なくてもいいと思います。

まあ、ハルクを演じる役者がエドワート・ノートンから
マーク・ラファロに変更になっているくらいなので、色々あったのでしょう。

映画の前半では各ヒーロー達の紹介とチームを構成してく姿が描かれ、
後半にはドンパチ、ドンパチの連続といった流れの映画でした。

ちょっとハルクが無敵すぎたので、
「アベンジャーズ」の製作が決まった時に予想されていたように、
今後はハルクが敵になる展開もあるのかもしれません。

最初に内容がない映画だと書きましたが、
それでも台詞に洒落が効いていたり、ヒーロー達のコミカルなシーンがあったりと、
何も考えずに観て楽しめる映画だと思うので、
少しでもマーベルのキャラクターに興味があったら観る事をお勧めします。

マーベルの映画でのお約束の通り、エンドロールの途中に次回作への布石があり、
さらにエンドロールが終わった後にもシュールな映像があったので、
最後まで席を立たないでスクリーンに注目していた方がいいですよ。

今後の流れとしては、
「アイアンマン3」、「キャプテン・アメリカ2」と続いていき、
「アベンジャーズ2」は2015年に公開される予定のようです。

これからもマーベルの映画は追っていきたいと思います。

アベンジャーズのパンフレット

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