だるま大使

数多くのラーメンを食べてきているつもりですが、
その中でも本物の豚骨ラーメンというのが、あまり得意ではありません。

初めて本格的な豚骨ラーメンに遭遇したのが、
裏原宿のHECTICの隣で営業をしていた「ばさらか」でした。

もう15年以上前のことになりますが、
買い物をした帰りに友達に連れられて寄った「ばさらか」でラーメンを半分以上残し、
友達に食べてもらったのは、今ではほろ苦い思い出です。

この「ばさらか」ともう一軒、豚骨ラーメンが食べきれなかった店があります。

それが今回、約4年ぶりに訪れた高崎にある「だるま大使」です。

だるま大使

初めて訪れたのが約10年前になるのですが、
その時、ラーメンを食べた感想は「何だこれは」といったもので、
完食なんて夢のまた夢といった感じで、途中で完全に箸が止まってしまい、
残した具をスープの下に沈めて店を後にしたものです。

その後、数回訪れては惨敗を繰り返していましたが、
またしても久しぶりに行こうと思い、修行に行って参りました。

この看板を見ると、1993年から営業しているのですね。

だるま大使

普段は店の外にまで行列ができているのですが、
訪れた時間も遅かったので、すんなりと席に着くことができました。

豚骨ラーメンにチャーシューとネギのトッピングを注文。

約10分程でご対麺。

豚骨ラーメン

ここからが長い戦いの始まりでした。

豚骨ラーメンなので細麺なのですが、
この細麺に天下一品のスープ以上に豚骨スープが絡む絡む。

そしてトッピングで増やしたチャーシューがとろけまくって、
スープの中から無限増殖状態で登場し、僕の体を蝕んでいきました。

そして、ネギ。

このネギもスープを吸いまくってしまい、大変なことに。

どうにか麺を完食したのですが、
自分、卑しいため「替玉をしなくてはいられない症候群」にかかっていて、
よせばいいのに、替玉を注文してしまったんですよね。

そうしたら、この替玉の量が多いこと。

ちょっと味を変えようと「天神」方式で高菜を大量に投下したのですが、
ここのスープは高菜に完全に勝ってしまい、変な感じに味が変化し、
さらにしつこい味になってしまいました。

もうここからは地獄でした。

途中で何度も「あ〜あ〜」と気が狂いそうになりましたが、
どうにかスープの下に大量の麺と具を隠して食べきったふりで乗り切りました。

豚骨ラーメン

店を後にしてから一件目のコンビニに飛び込み、
黒烏龍茶を一気飲みし、さらに特保コーラーも購入し、帰途につきました。

さらに家の近くのコンビニでスタバのディスカバリーも購入したのですが、
このコーヒーに入っていた乳成分が腹の中で豚骨スープと化学反応を起こし、
夜中の2時〜3時にかけトイレで死にそうになるという仕打ちを食らいましたよ。

「だるま大使」は豚骨ラーメン好きには最高の店だと思いますが、
自分には絶対に合わない店なんですよね。

だから、もうしばらく「だるま大使」には行かないと思います。

ですのでSさん(@桃クロ好き)、もう「だるま大使」には誘わないでください!

でも、また4年後くらいに行ってそうな自分がいるのも確かなんですよね。

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