ハンガーゲーム

ゲイリー・ロス監督、ジェニファー・ローレンス主演の
米国での興行収入が約4億ドルだった話題作「ハンガーゲーム」を観てきた。

ストーリーは、
わずかな富裕層だけが住むことができる都市キャピトルでは、
冷酷な支配者たちが、かつて自分たちに反旗を翻した12の地区から代表者を選び、
殺し合いのゲームを強制させていた。
ゲームの模様はテレビ中継され、最後まで生き延びた1人には巨額の賞金が与えられる。
妹の代わりとしてゲームに参加することになった第12地区居住者の少女カットニスは、
同じ地区から選ばれた少年ピータとともに戦いに挑む。

最初は「バトル・ロワイヤル」と同じような内容だと思い期待していましたが、
実際に映画を観ると、「バトル・ロワイヤル」とは全く違い、
ゲーム参加者同士のサバイバルが物語の主流ではなく、
体制と戦っているという印象が強かったですからね。

ゲーム参加者の中には、サバイバルのプロもいましたが、
プロの割には主人公を追いつめたのに眠ってしまったり、蜂に襲われて死んだりして、
全くもってサバイバルに緊迫感がなかったのが残念でした。

ハンガーゲーム」を観終わった感想としては、
トワイライト」と同じように、アメリカのティーン向けの内容だったので、
アメリカでのヒットに繋がったのかなと勝手に邪推しています
(「トワイライト」は観たことがないけれど)。

劇中の主人公のスタイリストとしてレニー・クラビッツ、
教育係としてウッディ・ハレルソンが出演したのには驚きました。

ハンガーゲーム」はパート3までの製作がきまっているようで、
物語の終わり方も完全に続編ありきだったので、
ハンガーゲーム2」で主人公のカットニスはまたゲームに巻き込まれるのでしょうね。

「ハンガーゲーム」を観て、改めて「バトル・ロワイヤル」(映画ではなく小説の方)の
素晴らしさを実感することになりました。

ハンガーゲームのパンフレット

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