ボーン・レガシー

ジェイソン・ボーンの活躍を描いた「ボーンシリーズ3部作」の続編として
新たにジェレミー・レナーを主演に迎え新シリーズとして始動した、
ボーンシリーズ4作目となる「ボーン・レガシー」を観てきた。

ストーリーは、
CIAの極秘プログラム「トレッドストーン計画」が、
ジェイソン・ボーンによって明るみになろうとしているころ、
人体改造の「アウトカム計画」により、強靭な肉体を持つアーロンが訓練を積んでいた。
このボーン事件の余波でその「アウトカム計画」も明るみになる事を恐れた上層部は、
関係者の抹殺を指示。
かろうじで生き延びたアーロンは、研究者のマルタを訪ねるが、
彼女もまた命を狙われていた。

物語は「ボーン・スプレマシー」の終盤から「ボーン・アルティメイタム」と
同時に進行している設定なので、所々にジェイソン・ボーンの名前が登場しますが、
マット・デイモンは登場することはありません。

アメリカでの興行収入が思いの外、良くなかったせいなのか、
日本のCMでは、さもジェイソン・ボーンが登場するような編集をしていましたが、
これには配給会社の悪意を感じましたね。

「ボーン・レガシー」の内容は、新三部作(多分)の幕開けの作品ということもあり、
新シリーズの説明に終始していて、気がついたら終わっていたという感じで、
かなり期待していたので、ちょっと残念な結果となってしまいました。

ジェレミー・レナーが演じるアーロンもまだ本領を発揮していない感じで、
ボーンに比べると凄さがあまり伝わってこなかったり、
敵役のキャラが立っていなく、戦いも締まりがないものなっていましたが、
カーチェイスはさすがに目を見張るものがありました。

あとは個人的にレイチェル・ワイズが出演したのが嬉しかったですね。

アーロンを追う側のエドワード・ノートンも、ほぼ何もしていなかったので、
続編ではエドワード・ノートンの切れた演技を期待しています。

何となく「ボーン・アイデンティティー」と内容が被っていたような感じだったので、
今後の続編が「ボーン・スプレマシー」、「ボーン・アルティメイタム」のように
盛り上がっていって欲しいと願っております。

そして、ネットで目にしたニュースだと、
続編には本当にジェイソン・ボーンが登場するようなので、
今後、ボーンとアーロンがどう絡んでいくのかも楽しみです。

それと、エンドロール時に流れる音楽はMOBYの「Extreme Ways」のままでした。

ボーン・レガシーのパンフレット

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