山田ジョヴォビッチアワード2012

今年一年間に自分が劇場に足を運んで観た映画の中から
一番満足度の高かった映画と、一番満足度の低かった映画を
勝手に決定したいと思います。

今年は「宇宙人ポール」から「レ・ミゼラブル」まで

1月:6作品

2月:8作品

3月:6作品

4月:7作品

5月:6作品

6月:6作品

7月:5作品

8月:5作品

9月:6作品

10月:6作品

11月:5作品

12月:6作品

の計72作品の映画を劇場で観ることができましたが、
観過ぎだと思った昨年の63本を超えていることに自分でも驚きです。

満足度の高かった映画は以下の6作品。

宇宙人ポール

ヒミズ

ドライヴ

ミッドナイト・イン・パリ

桐島、部活やめるってよ

アルゴ

次に満足度の低かった映画は以下の5作品。

J・エドガー

バトルシップ

トータル・リコール

バイオハザード5

パラノーマル・アクティビティ4

で、一番満足度が高かったのは、「桐島、部活やめるってよ」です。

映画を観終わった時にも「上手い映画だな」と思っていましたが、
その後、原作の「桐島、部活やめるってよ」を読んで、
原作のあまりの酷さに驚いてしまい、原作を読むことにより、
逆に「あの原作をよくあそこまで素晴らしい構成の映画にしたな」と、
感心し、自分の中での評価も高くなりました。

宇宙人ポール」に登場する現実的で人間臭い宇宙人も素敵でしたし、
ヒミズ」の染谷将太と二階堂ふみの二人が
絶望的な世界に希望を灯すような溌剌とした演技に圧倒されましたし、
ドライヴ」でライアン・ゴズリングが演じた
寡黙なドライバーが生み出す世界観も斬新で印象的でしたし、
ミッドナイト・イン・パリ」のまるでおとぎ話でも観ているかのような
ウッディ・アレンが作り出す不思議な物語にはわくわくさせられ、
アルゴ」の監督、主演のベン・アフレックには
今度はどんな映画を作っていくのだろうかと期待してしまうほどでした。

とまあ、こんな感じに6作品全て良かったと思うのですが、
「桐島、部活やめるってよ」を選んだ決め手はゾンビになりますかね(笑)。

次に、一番満足度が低かったのは、「バトルシップ」です。

この映画は本当につまらなかったです。

つまらない以外、何と言ったらいいのか僕には言葉が見つかりませんね。

バイオハザード5」もかなり酷い映画でしたが、
残念ながら「バトルシップ」の域には、あと少し届いていませんでした。

J・エドガー」は、ディカプリオの面白メイクと男色、
トータル・リコール」は、焼き直し失敗、
パラノーマル・アクティビティ4」は、もうお腹いっぱい
といった感じです。

今年も多くの映画を観ましたが、
やはり観たいと思っていた単館系の映画をあまり観られなかったのが心残りです。

3D映画の波もかなり落ち着いてきて、絶滅まであと少しとなってきましたが、
それでも、まだ懲りずに3Dで公開する残念な映画もあるので、
来年も引き続き3D撲滅運動を継続し、一日でも早く3Dがなくなることを祈っています。

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