96時間 リベンジ

リーアム・ニーソン主演、リュック・ベッソン製作の「96時間」の続編となる
96時間 リベンジ」を今年一発目の映画にするのには不本意ながら観てきました。

ストーリーは、
失われた家族の絆を修復するため、
元妻レノーアと娘キムの3人でイスタンブールを訪れたブライアンだったが、
以前の事件でブライアンに息子を殺されたアルバニア系犯罪組織のボス、
ムラドが復讐のため一家を襲撃。
レノーアを人質にとられたブライアンは、自らも一味に捕えられてしまう。
そして、ひとり取り残された娘のキムにも危機が迫る。

ここからは第一作目の「96時間」を観ないで、
いきなり続編の「96時間 リベンジ」を観てしまった人の偏った感想となりますので、
ご注意ください。

製作にリュック・ベッソンが名を連ね、全面に押し出されていますが、
監督は「トランスポーター3」を監督したオリヴィエ・メガトン。

「リュック・ベッソン製作の映画には気をつけろ」という格言がありますが、
この「96時間 リベンジ」もこの格言に当てはまり、
アクションシーンこそ派手だけど、内容は全くない映画でしたね。

この「96時間」シリーズのだいたいの流れは前作の予告編を観て分かっていたので、
続編から観ても何の違和感もなく物語に入っていけましたが、
かなりストーリーに無理があるのは否めなかったですね。

それでも敵で一番強いのが普通の中年のオッサンだったというところが
凄く好感が持てました。

今作では前作でやられてしまった悪役の父親が復讐に立ち上がるのですが、
この父親が物語の終盤に「息子があと二人いる」という衝撃発言をするんですよ。

ということは、最低でもシリーズはあと二作は続くということですよね。

万が一、この息子二人が子沢山だったら、シリーズは永久に続いていくことになるので、
これは先が思いやられますよ。

僕は「96時間 リベンジ」で「96時間」シリーズからは卒業させて頂きます。

それにしても最近のリーアム・ニーソンが心配です。

昔は堅い内容の映画にしか出演していなかった印象がありますが、
スター・ウォーズ エピソード1」に出演した頃から出演作も増え、
タイタンの戦い」や「特攻野郎Aチーム」、「バトルシップ」などの
とんでもない映画に出演するようになったんですよね。

リーアム・ニーソンにいったい何があったのか。

この「96時間 リベンジ」を観ている間、
物語の内容よりもリーアム・ニーソンのことがずーっと頭の中に浮かんでいました。

あ、あと今思い出しましたが、ファムケ・ヤンセンの眉毛は一見の価値ありですよ。

96時間 リベンジのパンフレット

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