2013年2月アーカイブ

先日、「元祖 札幌や」に味噌ラーメンを食べにいく際に
オープンしているのを発見した「柳麺」に行ってきました。

新橋 柳麺

正確にはいつオープンしたのかは知りませんが、
多分、ここ1〜2週間の間くらいにオープンした店だと思います。

前は「あんかけパスタ」の店があった場所ですね。

「煮干しと昆布の和風だし」を売りにしているラーメン屋らしいのですが、
券売機に「ミックス」という不思議なラーメンがあったので、
店員さんに「ミックスとは?」と訪ねたところ、
「正油と塩をミックスした味」という不思議な回答が返ってきたけれど、
ラーメン屋で「ミックス」という言葉を生まれて初めて聞いたので、
記念に「ミックスラーメン」の食券を購入し、席に着きました。

店内はうなぎの寝床のように細長く、
カウンター席が奥まで伸びていて、20席くらいはありましたかね。

ちなみに店内はBGMがかかっていないので、
ラーメンを待っている間、車道を走る車の音を聞かされ続けます。

待つこと10分くらいでミックスラーメンとご対麺。

ミックスラーメン

見た目は普通のラーメンですが、スープの表面に脂がはっているため、
スープを口に入れた瞬間にあまりの熱さに口の中を火傷。

「もちもちの木」に比べれば可愛い熱さだけど、
ちょっと油断していたので、やられてしまいました。

味は自分が煮干しだしが苦手なので、あまり参考にならないかもしれませんが、
決して不味くはないけれど、美味くもないというラーメンでした。

ただ、同じ煮干しだしなら「月と鼈」の方が美味いと思いますね。

煮干しだし好きの人が食べれば違うのでしょうけど、
また、普通の正油ラーメンとかは美味いのかもしれませんが、
自分は再訪はしないと思いますね。

それでも「ミックスラーメン」を食べられたので、良い経験になりました。

新橋で昔から稲庭うどんで有名な新橋駅前ビル1号館にある「七蔵」に
仕事で昼休みの時間が遅くなったため、空いていると思い行ってきました。

新橋駅前ビル1号館の2階に「七蔵」はあります。

七蔵

ちなみに1階には「ポンヌフ」や「小川軒」がありますね。

店に着いたのが13時半くらいだったのですが、
店内には既に5名並んでいたので、レジで会計を済ませ列に加わりました。

ただ店内はかなり広いのと、所詮はうどんなので食べ終わるのも速いためか、
回転は速く、5分も待たないで席に通されました。

そしてさらに待つこと5分でご対麺となりました。

自分が注文したのが、稲庭うどんの中。

稲庭うどん中

最初は大を注文しようと思ったけど、1,100円という価格が
「うどんに払うには高いのでは?」と思い、中を注文してしまいました。

見た目のうどんの量は多いのですが、
普通に美味いので、これがけっこう楽に食べられてしまうんですよね。

稲庭うどん

やはり自分みたいなメタボな人間は大にした方が良かったみたいです。

こちらがつけ汁。

つけ汁

もうそろそろ春が近づいてきているせいなのか、
この日はつけ汁にふきのとうが入っていましたね。

このつけ汁が美味いので、うどんがどんどん進んでいくんですよ。

最後にはスープ割りもできます。

正直、美味かったです。

ただ、何年も美味いと聞かされていた店だっただけに
こちらの期待も高くなっていたので、驚く程の美味さかと思っていました。

でも、美味かったのは間違いないです。

食べ終わって店を出たら20人くらい並んでいたのには驚きましたけどね。

夜は飲めるようなので、ここで飲んで締めに稲庭うどんを食べたいと思います。

昨年のアカデミー賞では、「アーティスト」がまさかの圧勝となってしまい、
かなり予想が外れてしまいましたが、
今年もアカデミー賞の発表が迫ってきたので、
「第85回アカデミー賞」を勝手に予想してみます。

毎年恒例な言い訳なのですが、
今年もノミネートされた、ほとんどの映画は日本では公開されていないので、
主に雑誌の記事やネットのニュースを参考に自分が勝手に予想します。

今年は「リンカーン」と「アルゴ」の一騎打ちになるはずだったのが、
ベン・アフレックがまさかの監督賞にノミネートされないという事態が起き、
結果的に「リンカーン」と「世界に一つだけのプレイブック」の
争いになるではと予想しています。

とは言っても、今年は一つの作品が大勝することはないと思うので、
焦点はやはり「リンカーン」がいくつ取るかというころでしょうね。

作品賞は「リンカーン」ではなく、
ゴールデン・グローブ賞を受賞したにもかかわらず、
作品賞以外の主要部門ではほとんどノミネートされなかった
「アルゴ」が取るのではないかと予想します。

そして監督賞。

ここは「アルゴ」のベン・アフレックがノミネートされていないので、
普通であれば「リンカーン」のスティーブン・スピルバーグがとるのでしょうが、
それだと何かつまらいんですよね。

「世界の一つのプレイブック」のデヴィット・O・ラッセルに期待をしたいのですが、
監督賞は意外と堅く、スピルバーグにいくような気がします。

続いて主演男優賞。

ここは「リンカーン」のダニエル・デイ=ルイスが有利のようです。

ここも「世界の一つのプレイブック」のブラッドリー・クーパーが気になるのですが、
ちょっと相手が大俳優すぎるので、分は悪いと思いますね。

今年、堅いだろうというのは助演賞の二つ。

助演男優賞は「リンカーン」のトミー・リー・ジョーンズ、
助演女優賞は「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイで決まりのようです。

この流れで考えると、
主演女優賞は「世界の一つのプレイブック」が無冠になってしまう恐れがあるので、
ジェニファー・ローレンスに行くのではと予想します。

ただ、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステインの演技が良かったので、
個人的には彼女に取って欲しいのですが、
ここはジェニファー・ローレンスのような気がします。

で、まとめると下記の通り。

○作品賞 「アルゴ」

○監督賞 「スティーブン・スピルバーグ(リンカーン)」

○主演男優賞 「ダニエル・デイ=ルイス(リンカーン)」

○主演女優賞 「ジェニファー・ローレンス(世界に一つのプレイブック)」

○助演男優賞 「トミー・リー・ジョーンズ(リンカーン)」

○助演女優賞 「アン・ハサウェイ(レ・ミゼラブル)」

こんな感じです。

何だかんだで「リンカーン」が3部門持っていきそうですが、
ここは予想が外れて「世界に一つのプレイブック」がいくつか持っていったら、
それはそれで嬉しい誤算なので、大歓迎です。

さあ、いくつ当たりますかね。

キャスリン・ビグロー監督、ジェシカ・チャステイン主演の
9・11のテロからビン・ラディン殺害までのCIAの活動を描いた話題作、
ゼロ・ダーク・サーティ」を観てきた。

ストーリーは、
9・11テロ後、CIAは巨額の予算をつぎ込みビン・ラディンを追うが、
何の手がかりも得られずにいた。
そんな中、CIAのパキスタン支局に若く優秀な女性分析官のマヤが派遣される。
マヤはやがて、ビン・ラディンに繋がると思われるアブ・アフメドという男の存在をつかむ。

約2時間30分の上映時間の間、ずーっと緊張感があり、
そして、圧倒的な迫力を持つ映画でした。

ただその反面、ビン・ラディンが殺害されてから1年半程度で、
この内容が映画化されてしまうというアメリカの凄さ、
そして、恐ろしさも感じさせてくれました。

この「ゼロ・ダーク・サーティ」の製作にはCIAが全面協力したようですが、
だからといって映画の内容全てが事実と考えるのは早計だと思います。

映画の冒頭からCIAによる目を覆うような激しい拷問が始まりますが、
物語の中盤以降に世論の影響で拷問が禁止になると、
「拷問が続けられれば、もっと早くビン・ラディンを捕獲できた」というような、
拷問の必要性を訴えるニュアンスの描き方になっていたので、
CIAはこの「ゼロ・ダーク・サーティ」という映画を通して、
拷問の必要性を訴えていたようにも感じましたね。

主演でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた
ジェシカ・チャステインの堂々たる演技、存在感は凄かったです。

「女性」であることは全く感じさせない役を演じきったのは見事でした。

とても「ツリー・オブ・ライフ」でブラッド・ピットの奥さん役を演じていた人と
同一人物とは思えませんでしたね。

物語のクライマックスでビン・ラディンの隠れ家に
シールズが乗り込んでいき、ビン・ラディンを探す場面を観ていたら、
ふと、忠臣蔵の赤穂浪士が吉良邸で吉良を探しまわる姿は、
こういう感じだったんだろうなと思ってしまいましたね。

ちなみにタイトルの「ゼロ・ダーク・サーティ」の意味は、
ビン・ラディンの隠れ家への突入作戦が開始された0時30分に由来しているようです。

ゼロ・ダーク・サーティのパンレット

ブルース・ウィリス主演の人気シリーズの5作目となる
ダイ・ハード ラスト・デイ」を観てきた。

ストーリーは、
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、
ロシアでトラブルを起こした息子ジャックの身柄を引き取りにモスクワへ降り立つ。
しかし、到着早々にテロ事件に巻き込まれたことをきっかけに、
大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する巨大な陰謀を壊滅させるため
ジャックとともに奮闘するはめになる。

ダイ・ハード」が公開されてから25年も経っているんですよ。

時代背景こそ変わっているとはいえ、
やっていることは25年前と全く変わらない「ダイ・ハード」シリーズは、
良くも悪くも感心させられます。

正直、「ダイ・ハード2」と「ダイ・ハード3」の頃までは、
公開されるのを待ち遠しく感じていたけれど、
ダイ・ハード4.0」が公開されるまでのブランクで僕も歳を取り、
どこかで「ダイ・ハード」シリーズって、ブルース・ウィリスが血まみれになり、
「ふぁ〜〜〜ん」って叫びながら銃をぶっ放しまくる映画だと気づいたんですよ。

でも、それでいんですよね。

今回の「ダイ・ハード ラスト・デイ」の舞台はロシアでしたが、
もうどこの国だろうが、敵が誰であろうか、そんなのはどうでもいんですよ。
血まみれのブルース・ウィリスが叫びながら銃をぶっ放している姿を拝めれば。

もうここまでくると、
「男はつらいよ」シリーズに通じるものがあるのではと勝手に思い込んでいます。

今後も「ダイ・ハード」シリーズは終わることなく、
この定番のパターンで永遠に続いていって欲しいと思っています。

で、肝心の「ダイ・ハード ラスト・デイ」の内容ですが、
映画を観る前に予想した内容を上回ることも、下回ることもなく、
予想した内容を全く裏切らない思った通りの内容であり、安定した内容でした。

まあ、カーチェイスシーンが「マトリックス リローデッド」や
ボーン・スプレマシー」などの洗練されたカーチェイスとは全く違い、
無骨で力技だったのには笑わせてもらいました。

あと、逃げたと思ったヘリコプターが戻ってきて、攻撃をしてきたのにも笑いましたね。

日常生活でストレスが溜まっている人には、
この「ダイ・ハード ラスト・デイ」を観てストレス解消できると思いますよ。

ダイ・ハード ラスト・デイのパンフレット

ウェス・アンダーソン監督の話題の最新作、
ムーンライズ・キングダム」を観てきました。

ストーリーは、
周囲の環境になじめない12歳の少年サムと少女スージーは、
ある日、駆け落ちすることを決意。
島をひとりで守っているシャープ警部や、ボーイスカウトのウォード隊長、
スージーの両親ら、周囲の大人たちは2人を追いかけ、
小さな島に起こった波紋は瞬く間に島中に広がっていく。

この「ムーンライズ・キングダム」が
自分にとって映画館で初めて観るウェス・アンダース監督の作品となりましたが、
まるでお伽話を読んでいるかのような不思議な映画でしたね。

友達が少ない12歳の少年と少女が駆け落ちをするという非現実的な話だけど、
この二人の駆け落ちという事件をきっかけにして、
二人を嫌っていた子供達が変わっていき、
さらに大人達の行動も変わっていくというストーリーの流れは、
最初は正直、退屈で眠かったのですが、途中からどんどん引き込まれていき、
物語が終わった時にはとても心地よい気持ちになっていました。

駆け落ちをするサム役の男の子が、見た目はもろ草食系なのに、
行動は信じられない程、大胆でスージーをリードしていく様は、
ただのませガキのようでもあり、行動力があって頼もしい姿でもあって、
周りの不器用な大人達とは対照的で、恋に対し本能的に動いている姿は、
圧倒的でもあり、たくましさを感じさせてくれましたね。

また、一心不乱にダンスを踊り続ける姿や、
スージーにカナブンを使ったグロテスクなイヤリングをプレゼントしたりして、
笑わせてくれ、まるでドリフのコントを見ているようなおかしさもありました。

頼りない警察役のブルース・ウィリスがサムと触れ合うことで、
スージーの両親役のアダム・サンドラーとフランシス・マクドーマンの二人も、
お互いが娘のスージーと正面から向き合うことにより、
変わっていく様子が手に取るように分かり、最後にほんの少しの感動をくれました。

エドワート・ノートンが情けない隊長として登場するボーイ・スカウトの制服や、
福祉局役のティルダ・スウィントンのレトロな制服、
ナレーター役のボブ・バラバンの赤いコートなどの衣装が素敵で、
さらに物語内に出てくる建物の色使いが素晴らしかったのが印象的です。

この「ムーンライズ・キングダム」のバッグや帽子等のグッズが
エディフィスで販売されているらしいので、少し気になっています。

とても素晴らしい映画だったこの「ムーンライズ・キングダム」の脚本が
アカデミー賞の脚本賞にノミネートされているようなのですが、
めだたく受賞となれば、これはとても素敵なことだと思います。

ムーンライズ・キングダムのパンフレット

ベルセルク黄金時代編三部作の完結編となる
ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨」を観てきた。

ストーリーは、
反逆罪で捕らわれたグリフィスを奪還するため、キャスカら鷹の団の残党は、
グリフィスが幽閉されているミッドランド王都ウインダムの「再生の塔」を目指す。
修行の旅を経て成長したガッツの力もあり、一行はグリフィス奪還に成功するが、
しかし、両手両足の腱を切られ、舌を抜かれて無残な姿になったグリフィスに、
かつての夢を追う術は残されていなかった。
やがて、すべてに絶望したグリフィスの下に
失われていた「覇王の卵」真紅のベヘリットが戻り、216年の一度の「蝕」が起こる。

いや〜、遂に「蝕」が来ちゃいましたね。

グリフィスの救出から始まり、「蝕」までの流れも
前二作の「ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵」、
ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ ドルドレイ攻略」と同じように、
テンポが良いダイジェスト版といった感じで進んでいき、
ガッツや鷹の団が破滅していく様やエログロが正面から描かれていました。

ベヘリットがグリフィスの手に再び戻り、遂に「その時」が起きる瞬間に、
近くに座っていた人から「ああ〜」という呟きが漏れていたのが印象的でした。

「ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨」を観に行ったのがレディースデイだったためか、
観客の9割が女性という予想外の客層だったので、
違う意味で「蝕」を観ていて、ドキドキしてしまいましたよ。

丸一年かけて「黄金時代篇」を映画化したわけですが、
「よく最後まで描ききったな」というのが3部作を観終わった感想です。

「黄金時代篇3部作」とも、かなり出来がよかったので、
続編も映画化して欲しいのですが、続編のニュースは全く聞こえてこないんですよね。

映画化が難しようであれば、
OVAでもいいので同じキャストで製作を続けて欲しいものです。

それにしても「蝕」の映像は強烈でしたね。
まだ脳裏に焼き付いていますよ。

ベルセルク 黄金時代編Ⅲ 降臨のパンフレット

先日書いた「大関」の前を通ってみたら、既に潰れていて、
代わりに「半田庄太郎」というラーメン屋がオープンしてしたので、
早速寄ってみて、つけ麺を食してきました。

半田庄太郎

2月14日にオープンしたようで、
オープン記念でつけ麺が500円で提供されていましたので、
券売機でつけ麺の食券を購入し、カウンターの席に通されました。

待っている間、店内を観察してみましたが、「大関」と変わってないんですよね。

多分、居抜きで違うラーメン屋が入ったというよりは、
「大関」を経営していた会社が店の名前を「半田庄太郎」に変更し、
リスタートしたといった印象を勝手にうけました
(もしかしたら全く違う会社が運営しているのかもしれません)。

待つこと10分もかからずにご対麺。

この配膳されたつけ麺も「大関」のものに似ています。

つけ麺

麺は並でも中盛りでも大盛りでも値段は同じです。

つけ麺

このつけ汁ですが、今まで食べたどのつけ麺のつけ汁よりも熱かったです。

つけ麺

具が小皿に載っている様も「大関」に似ています。

つけ麺

肝心の味ですが、とにかく熱かったです。

あまりに熱過ぎて、それ以外は覚えていないです。

それでも500円であれば問題はないと思いますが、
オープン記念価格が終了すれば、元の値段に戻ってしまうので、
そうなると、そんなに行かないと思いますね。

それにしてもここにオープンしたラーメン屋は、
「ちゃぶ屋」、「大関」とそんなに長く続いてないので、
そろそろ長く続く店に落ち着いてもらいたいものです。

リー・チャイルド原作の「ジャック・リーチャー」シリーズ
トム・クルーズ主演、クリストファー・マッカリー監督で映画化した
アウトロー」を観てきた。

ストーリーは、
米ペンシルバニア州ピッツバーグの郊外で、
白昼に6発の銃弾が放たれ5人が射殺される事件が発生。
元米軍スナイパーのジェームズ・バーが逮捕されるが、
かつて米軍で秘密捜査官を務めていたリーチャーは事件の不審な点に気づき、
真相をあぶりだしていく。

予告編を観て、あまり期待をせずに映画館に行きましたが、
そんなにつまらなくなく、かといってそんなに面白くもない映画でした。

まず何より敵のキャラクターが弱過ぎて、どんどんやられていき、
極めつけが黒幕の偉そうなお爺ちゃんが何のために存在したのかが
全くもって理解できなかったですよね。

まあ、主演のトム・クルーズが目立つように敵役が弱くされているのだろうけど、
物語内の主役はジャック・リーチャーというキャラクターではなく、
まさにトム・クルーズそのものといった感じでしたよ。

そんな既視感溢れる空気を一変してくれたのが、
中盤に登場した射撃場のオーナー役で登場したロバート・デュバル。

今までの物語の流れを完全に無視したキャラクター、行動が、
バカなアメリカ映画といった感じで、個人的にツボにはまりました。

多分「アウトロー」って、続編が作られるだろうから、
その時はトム・クルーズ主演じゃなくて、ロバート・デュバル主演でお願いします。

あと見所だったのが、弁護士のヘレンを演じたロザムンド・パイク。

物語の折り返しくらいから、なぜか胸元が大きく開いた衣装になり、
フーターズガールばりに胸を強調したポーズを取り始め、
さらに走るシーンで大きく揺れていたのがとても印象的で釘付けになりました。

ロザムンド・パイクって、ちょっと馬面っぽいけれど、
自分、この女優さん結構好きみたいです。

肝心の内容ですが、物語の展開もラストも「う〜ん」という感じでしたが、
トム・クルーズ好きなら裸も拝めるので楽しめると思います。

まあ、繰り返しになりますが、黒幕のお爺ちゃんの意味は分かりませんが・・・。

それにしても邦題の「アウトロー」ってのはどうなのでしょうかね。
これが一番、映画を観ていて気になりました。

アウトローのパンフレット

誉田哲也原作の「インビジブルレイン」を映画化した
竹内結子、西島秀俊主演の「ストロベリーナイト」を観てきた。

ストーリーは、
警視庁捜査一課の刑事・姫川玲子率いる姫川班の管轄で連続殺人事件が発生し、
警察は合同特別捜査本部を設置する。
やがて姫川のもとに「犯人は柳井健斗」という垂れ込み情報が入るものの、
上層部から「柳井健斗には触れるな」という不可解な指示が下る。
納得できない姫川は単独で捜査を進め、その過程で牧田という男と出会うが・・・。

何で姫川玲子シリーズの4作目がいきなり映画化されたのか不思議だったのですが、
ストロベリーナイト」って、ドラマ化されてたんですね。
知りませんでした。

かなり前に原作の「インビジブルレイン」を読んでいたため、
おぼろげにしか内容を覚えていませんでしたが、
映画を観終わった感想としては、原作の雰囲気を壊すことなく、
非常に見応えのあった映画だったなと思います。

ただ、いくつか細かい部分が説明されていないので、
原作を読んでいないと意味が分からないまま話が進んでいってしまうと思われますね。

映画を観る前は、牧田を大沢たかおが演じるというのに
「違うんじゃないかな〜」と思っていましたが、
この点も特に違和感なく映画を見続けることができました。

是非、時間があったらドラマ版を見てみたいと思っていますが、
果たしてどこまで描かれているのかが気になる所です。

この「ストロベリーナイト」にて、久しぶりに金子賢の姿を見ることができましたが、
もう格闘技はやらないのでしょうかね?

前田日明との関係がどうなったのかが気になりますが、
金子賢が出演している映画では「キッズ・リターン」が好きです。
それ以外は映画で観たことはないのですが・・・。

それにしても最近の警察物の映画やドラマは警察内部を舞台にしたものが多いですね。
もっと単純に犯人とドンパチやっている簡単な話の方が、
今となっては逆に新鮮に映るかもしれませんが、どうでしょうか。

そういえば、原作の「インビジブルレイン」の巻末に
作者の誉田哲也と竹内結子の対談が収録されていて、
その中で誉田哲也氏が「姫川玲子を殺してしまってもかまわない」的な
発言をしていたのが物凄く印象に残っています。

今後、姫川玲子シリーズがどのように展開していくかが楽しみです。

ストロベリーナイトのパンフレット

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