ストロベリーナイト

誉田哲也原作の「インビジブルレイン」を映画化した
竹内結子、西島秀俊主演の「ストロベリーナイト」を観てきた。

ストーリーは、
警視庁捜査一課の刑事・姫川玲子率いる姫川班の管轄で連続殺人事件が発生し、
警察は合同特別捜査本部を設置する。
やがて姫川のもとに「犯人は柳井健斗」という垂れ込み情報が入るものの、
上層部から「柳井健斗には触れるな」という不可解な指示が下る。
納得できない姫川は単独で捜査を進め、その過程で牧田という男と出会うが・・・。

何で姫川玲子シリーズの4作目がいきなり映画化されたのか不思議だったのですが、
ストロベリーナイト」って、ドラマ化されてたんですね。
知りませんでした。

かなり前に原作の「インビジブルレイン」を読んでいたため、
おぼろげにしか内容を覚えていませんでしたが、
映画を観終わった感想としては、原作の雰囲気を壊すことなく、
非常に見応えのあった映画だったなと思います。

ただ、いくつか細かい部分が説明されていないので、
原作を読んでいないと意味が分からないまま話が進んでいってしまうと思われますね。

映画を観る前は、牧田を大沢たかおが演じるというのに
「違うんじゃないかな〜」と思っていましたが、
この点も特に違和感なく映画を見続けることができました。

是非、時間があったらドラマ版を見てみたいと思っていますが、
果たしてどこまで描かれているのかが気になる所です。

この「ストロベリーナイト」にて、久しぶりに金子賢の姿を見ることができましたが、
もう格闘技はやらないのでしょうかね?

前田日明との関係がどうなったのかが気になりますが、
金子賢が出演している映画では「キッズ・リターン」が好きです。
それ以外は映画で観たことはないのですが・・・。

それにしても最近の警察物の映画やドラマは警察内部を舞台にしたものが多いですね。
もっと単純に犯人とドンパチやっている簡単な話の方が、
今となっては逆に新鮮に映るかもしれませんが、どうでしょうか。

そういえば、原作の「インビジブルレイン」の巻末に
作者の誉田哲也と竹内結子の対談が収録されていて、
その中で誉田哲也氏が「姫川玲子を殺してしまってもかまわない」的な
発言をしていたのが物凄く印象に残っています。

今後、姫川玲子シリーズがどのように展開していくかが楽しみです。

ストロベリーナイトのパンフレット

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