アウトロー

リー・チャイルド原作の「ジャック・リーチャー」シリーズ
トム・クルーズ主演、クリストファー・マッカリー監督で映画化した
アウトロー」を観てきた。

ストーリーは、
米ペンシルバニア州ピッツバーグの郊外で、
白昼に6発の銃弾が放たれ5人が射殺される事件が発生。
元米軍スナイパーのジェームズ・バーが逮捕されるが、
かつて米軍で秘密捜査官を務めていたリーチャーは事件の不審な点に気づき、
真相をあぶりだしていく。

予告編を観て、あまり期待をせずに映画館に行きましたが、
そんなにつまらなくなく、かといってそんなに面白くもない映画でした。

まず何より敵のキャラクターが弱過ぎて、どんどんやられていき、
極めつけが黒幕の偉そうなお爺ちゃんが何のために存在したのかが
全くもって理解できなかったですよね。

まあ、主演のトム・クルーズが目立つように敵役が弱くされているのだろうけど、
物語内の主役はジャック・リーチャーというキャラクターではなく、
まさにトム・クルーズそのものといった感じでしたよ。

そんな既視感溢れる空気を一変してくれたのが、
中盤に登場した射撃場のオーナー役で登場したロバート・デュバル。

今までの物語の流れを完全に無視したキャラクター、行動が、
バカなアメリカ映画といった感じで、個人的にツボにはまりました。

多分「アウトロー」って、続編が作られるだろうから、
その時はトム・クルーズ主演じゃなくて、ロバート・デュバル主演でお願いします。

あと見所だったのが、弁護士のヘレンを演じたロザムンド・パイク。

物語の折り返しくらいから、なぜか胸元が大きく開いた衣装になり、
フーターズガールばりに胸を強調したポーズを取り始め、
さらに走るシーンで大きく揺れていたのがとても印象的で釘付けになりました。

ロザムンド・パイクって、ちょっと馬面っぽいけれど、
自分、この女優さん結構好きみたいです。

肝心の内容ですが、物語の展開もラストも「う〜ん」という感じでしたが、
トム・クルーズ好きなら裸も拝めるので楽しめると思います。

まあ、繰り返しになりますが、黒幕のお爺ちゃんの意味は分かりませんが・・・。

それにしても邦題の「アウトロー」ってのはどうなのでしょうかね。
これが一番、映画を観ていて気になりました。

アウトローのパンフレット

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