相棒シリーズ X DAY

相棒」の伊丹刑事を主人公にした
スピンオフ作品の「相棒シリーズ X DAY」を観てきた。

ストーリーは、
不正アクセスと機密情報漏洩の疑いで
サイバー犯罪対策課がマークしていた男が死体で発見され、
伊丹と岩月が捜査にあたる。
しかし、目に見えない圧力が2人の捜査を難航させ、
やがて事件の裏でうごめく政官財の権力構造と、
金融封鎖計画「X DAY」の存在が明らかになっていく。

同じく「相棒」のスピンオフ作品だった、
前作の「鑑識・米沢守の事件簿」が面白くなかったので、
今回の「相棒シリーズ X DAY」には、ほとんど期待をしていませんでしたが、
物語の前半こそ退屈でしたが、後半は「相棒」シリーズと同じように
実際に起きそうな事案を扱い、物語は現実的な答えに上手く着地していました。

主演の川原和久が演じた伊丹刑事はいつも通りで安定していましたが、
伊丹刑事の相棒となる岩月刑事を演じた田中圭の演技が
最初は軽過ぎるなと感じましたが、これも物語の終盤になってくると、
不思議と二人の息がぴったり合っているように感じられましたね。

それでも終盤の伊丹が逃走した人間を追っているシーンで、
ジェラルミンケースから大量の一万円札が吹き出すシーンが、
あまりにも不自然で、エアーを使っているのがバレバレだったのには、
思わず吹き出して笑いそうになりましたよ。

とまあ、突っ込みどころは多々ありましたが、
「相棒」シリーズが好きな人なら見逃さない方がいいと思います。

僕は木村佳乃の演技がドラマと同じく全くぶれていなかったことに
とても満足しています。

相棒シリーズXDAYのパンフレット

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