レッド・ライト

キリアン・マーフィー、シガニー・ウィーバー、ロバート・デ・ニーロ出演の
ロドリゴ・コルテス監督の「レッド・ライト」を観てきた。

ストーリーは、
大学で物理学を教えるマーガレットと助手のトムは超常現象の解明に挑んでいるが、
いまだ本当の超常現象には出合えない。
そんな中、30年以上も前にその超能力で話題をさらった
サイモン・シルバーが超能力ショーを再開したというのだ。
シルバーを調査しようと提案するトムだが、マーガレットは拒絶する。
対決を挑んで破れた過去があったからだ。
しかし、その後、不思議な出来事がトムの周辺で起きるようになる。

キリアン・マーフィー、好きな俳優の一人です。

彼が醸し出す儚なそうな雰囲気が好きなのですが、
この「レッド・ライト」では完全に裏目に出ていましたね。

まず何より、面白くなかったです。

物語の本流はキリアン・マーフィーとシガニー・ウィバー演じる物理学者が
超能力者役のロバート・デ・ニーロの能力の謎に挑むというものだけど、
展開が急過ぎるし、序盤に張られたであろう伏線がかなり無視されていたり、
極めつけはオチ(複数あり)が酷いというか、呆れるというか・・・。

とにかく自分には合いませんでした。

何となく映画の雰囲気が「ナインス・ゲート」や「ゴーストライター」に
似ていたと思いますが、自分、こういう感じの映画はダメなんですわ。

でも逆に言うと、「ナインス・ゲート」や「ゴーストライター」といった
ロマン・ポランスキー監督が好きな人には勧められる映画だと思います。

キリアン・マーフィー、シガニー・ウィーバー、ロバート・デ・ニーロと、
凄くいい俳優が揃っているのに、この内容になってしまうのは残念ですね。

そして一番の疑問は、「デ・ニーロ、なぜこの役を受けた?」。
この一言に尽きると思います。

唯一、僕の心を癒してくれたのがオルセン姉妹の妹の
エリザベス・オルセンが出演していたことですね。

久しぶりに観たエリザベスはとてもエロく成長していましたよ。

レッド・ライトのパンフレット

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