オズ はじまりの戦い

あの有名な「オズの魔法使い」の前日譚となる物語を
サム・ライミ監督、ジェームズ・フランコ主演で映画化した
オズ はじまりの戦い」を観てきた。

ストーリーは、
カンザスのサーカス一座の若きマジシャンのオズは、
いつか「偉大な男」になることを夢見ていた。
しかしある日、竜巻に飛ばされて自分と同じ名前の魔法の国オズに迷い込んでしまう。
その名前のために、伝説の偉大な魔法使いと勘違いされたオズは、
東の魔女エヴァノラから国を支配する邪悪な魔女を倒してほしいと頼まれる。
救世主として崇められてしまったオズは、
財宝と名声を得ることを引き換えに魔女退治の冒険に出る。

個人的には特に「オズの魔法使い」には興味がありませんが、
サム・ライミが、なぜ「オズ はじまりの戦い」を監督したのかを知りたくなり、
映画館に足を運んだ次第なのです。

映画のストーリーは置いておいて、
物語の開始時はモノクロでスクリーンサイズも小さ目だったのに、
オズの国に辿り着いてからは色彩豊かに描かれていたのには感心しました。

物語に登場する3人の魔女が凄く美しく、
西の魔女、セオドラ役のミラ・クニスのエロさ、
南の魔女、グリンダ役のミシェル・ウィリアムズちゃんの可愛さ、
そして東の魔女、エヴァノラ役のレイチェル・ワイズの妖艶さ。
どれも素晴らしく、僕のハートを鷲掴みにしてくれましたね。

その中でもミシェル・ウィリアムズちゃんの美しさは際立っていましたね。
もう本当に大好きです。

物語からは何も感じさせられることもありませんでしたが、
ミシェル・ウィリアムズちゃんの魔女姿を拝めただけで、
「オズ はじまりの戦い」を観た甲斐があったものですわ。

あとは魔女と箒の関係が分かる件が面白かったくらいですか。

サム・ライミはやはり「スパイダーマン」を撮ってからは
メインストリームに乗ってしまい、メジャー側にいってしまったのでしょうかね。

できれば「死霊のはらわた」の頃に戻って頂き、
スペル」のような映画もたまには撮ってもらいたいと思います。

なぜサム・ライミが「オズ はじまりの戦い」を監督をしたのかは謎のままですが、
ロバート・ロドリゲスが自分の子供達のために「スパイキッズ」を撮ったように、
サム・ライミにも子供か孫でもできたのでしょうかね。

この「オズ はじまりの戦い」の制作費は2億ドルを超えているらしいのですが、
全米での興行収入が好調で、早速続編の製作が決定したようです。

それにしても、昔は「ウォーターワールド」の制作費が1億ドルを超えた事が
大きなニュースになっていましたが、
今は2億ドルを超えてもそれほど話題にはならないものなのですね。

オズ はじまりの戦いのパンフレット

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