HK 変態仮面

あんど慶周先生の名作「究極!!変態仮面」がまさかの実写化されてしまった
今、巷の話題を独占している「HK 変態仮面」を観てきた。

ストーリーは、
ドMの刑事とSM女王を両親に持つ紅游高校拳法部員の色丞狂介は、
転校生の姫野愛子に一目ぼれしてしまう。
そんなある日、愛子が銀行強盗に巻き込まれ、人質にとられる事件が発生。
覆面を被って強盗を倒そうとした狂介は、間違って女性用パンティを被ってしまう。
しかしその瞬間、狂介の奥底に眠っていた変態の血が覚醒。
人間の潜在能力を極限まで引き出した超人「変態仮面」に変身する。

実写化のニュースを目にした時から、映画を観たくて観たくてたまらなくなり、
仕事帰りに「新宿バルト9」に向いましたが、
平日の19時30分の回のチケットを30分前に購入しようとしたら、
まさかの残席が4席しかないという大人気ぶり。

そして自分がチケットを購入してすぐ後に「変態仮面のチケットは完売しました」という
アナウンスがロビーで何度も連呼されていたのには笑いました。

やはり「HK 変態仮面」が上映されている映画館が物凄く少ないため、
変態どもが新宿に集結してしまっていたようですね。

この日、「HK 変態仮面」を観に来ていた客層のほとんがサラリーマン。
そして意外なことに女性客も多く、男女比は7:3といったところでしょうかね。

映画の冒頭から完全にマーヴェルのオープニングをパクった、
ジャンプコミックがパラパラとめくれながらスタートし、
内容も突っ込み所満載の映画でしたが、
「究極!!変態仮面」を好きな人には大満足の内容でしょう。

「フォォォォォォ」と叫びながら変身するシーンや、
「それは私のおいなりさんだ」の決め台詞、
「地獄のタイトロープ」などの必殺技を実写で観ることのできる幸せを噛みしめながら、
「HK 変態仮面」を観させて頂きました。

確かに物語途中の真面目仮面が登場した辺りから、中だるみ感が出てきましたが、
それでも偽変態仮面との戦いが始まってからは大爆笑の連続でしたし、
どこからどう見てもド変態同士の戦いなのに、見応えがありました。

上映が始まってから終了するまで、映画館の中は常に笑い声が起きていて、
時には女性客から「最低!」という声まで聞こえてきました
(決して引いているわけではない)。

それくらい観客の心を鷲掴みにして放さなかった素晴らしい映画だったのでしょうね。

主演の鈴木亮平という役者は初めて観ましたが、
素晴らしい肉体を披露し、変態仮面のイメージを壊さず演じきったのは見事でした。

「HK 変態仮面」の製作側もまさか大ヒットするとは思わなかったのか、
パンフレットを始めとしたグッズがほとんど作られていなかったのは残念でした。

作っていれば映画を観たほとんどの人は絶対に購入したと思うのですがね。

多分、DVD化される際には、パンティ付の限定版が出ると思うので、
もし本当に発売されたら購入しようかなと思っています。

映画を観に行った「新宿バルト9」のロビーが「変態仮面」仕様になっていました。

HK 変態仮面

 

壁に変態仮面が描かれていたり、

HK 変態仮面

 

特注の変態仮面のフィギュアが飾ってあったり、

HK 変態仮面

 

あんど慶周先生が描いた主人公の鈴木亮平のイラストもありました。

HK 変態仮面

 

とにかく「新宿バルト9」では「変態仮面」がヤバい事になっています。

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