マイケル・ジャクソンの最近のブログ記事

今年の6月に急逝したマイケル・ジャクソン
7月からロンドンのO2アリーナで開催される予定だった
「THIS IS IT」のリハーサルの模様と舞台裏の様子で構成された
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観てきた。

観る前はマイケル・ジャクソンが亡くなってから
約4ヶ月しか経っていない事と、リハーサルの映像ということで
あまり期待はしていなかったのだけど、
リハーサルに取り組むマイケル・ジャクソンが
数々の名曲を熱唱している姿は圧倒的な迫力で、
映画自体の構成もドキュメンタリーとして見応えがあり、
大変満足のいく内容だった。

「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を監督したケニー・オルテガは、
この後に監督する予定だった「フットルース」のリメイクの監督を
キャンセルしてまでも、この「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」の
完成に全力で取り組み、短期間での完成、上映となったようだ。

リハーサル中にスタッフに、ダメ出しするマイケルは、
決して怒る事はなく、優しく諭すように指示する姿が印象的だった。

ドキュメンタリーとして構成されているけど、
リハーサル中のマイケルとのやり取りは出てくるけど、
マイケル個人に対するインタビューは一切なし。

これは残念だけど、この事を差し引いても素晴らしい映画だったけど、
マイケルの曲を全く知らない人には辛い内容かもしれません。

映画の中には「THIS IS IT」のライブ用に作成された
数々の映像が流されていて、その中でとても興味を惹いたのが、
「スリラー」の映像で、多くのゾンビが墓場から蘇るシーンが
3Dで撮影されていて、かなり興味深いものだった。

これらの映像は「THIS IS IT」がDVDで発売された時に
特典映像として入っていることを期待したい。
でも、3Dでは見れないだろうけどね。

とにかく凄い迫力で圧倒された2時間だった。

マイケル・ジャクソンの曲を少しでも知っている人なら、
必ず観に行った方がいいと思います。

「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」のチラシ

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「マイケル・ジャクソン急死」

マイケル・ジャクソン急死

このニュースを朝から何度も目にしても
全く実感がわかない。

多分、自分の中でマイケル・ジャクソンの死を
消化することができていないからだと思う。
今になって冷静に考えてみると
手術やら薬で体はボロボロ(外見もね)で、
著名人のなかでは結構ヤバい部類に入っているのは明白だったけど、
マイケル・ジャクソンには「死」を感じさせない何かがあったのだと思う。

自分が初めてマイケル・ジャクソンの名を知ったのは
86年~87年にかけて、それぞれ初来日した、
プリンスやマドンナ、そしてマイケル・ジャクソンの
日本初公演時のファンの熱狂ぶりをニュースで報道していたのを
「凄いな」と思いつつ見ていたのが最初だと思う。

そして、マイケル・ジャクソンの音楽を初めて聞いたのは
「志村けんのだいじょうぶだぁ」の
ルーレットマンのコーナーでBGMとして使われていた
BAD」が最初で、今でもイントロが流れると
このルーレットマンを思い出してしまう程だ。

ちなみに「BAD」のPVを監督したのは
あのマーティン・スコセッシ。
後半部分の長回しは圧巻だった。

そして、東京ディズニーランドにあったアトラクションの
「キャプテンEO」は絶対に忘れられない。
今考えると、何であったんだろう?と思ってしまうけど、
マイケルが世界を救う内容は
当時小学生だった自分には良くも悪くも印象に残った。

その後、中学生の時に「DANGEROUS」がリリースされ、
シングル曲の「BLACK OR WHITE」のPVの映像のCGで
人の顔が次々と変わっていく映像にやられたのと、
洋楽を聴いていると「かっこいい」的な流れがあり、
初めてマイケルのアルバムを買うことになった。

そして自分がマイケル・ジャクソン好きになる
決定的な出来事は、高校の同級生の市原の存在だった。

市原は大のマイケル・ジャクソンファンで、
学校帰りに遊びに行くと、
必ずマイケルのライブビデオが流されていたし、
当時、福岡ドームでのマイケルのライブにも足を運んでいた。

この福岡ドームのライブのお土産で
物凄く切ない顔をしたマイケルのポスターを貰ったけど、
当時の自分にはまだ早かったようで、
部屋に貼ることなく、押入に封印してしまい、現在も発掘する事ができないでいる。

この市原にマイケルの音楽の素晴らしさ、
人間としての偉大さを教えられ(洗脳され)、
次第に自分もマイケルの事が好きになっていった。

96年に「HISTORY」が発売された時は
当時、出回り始めたばかりだったMDで先行販売され
どうしても欲しかった自分は危うくこのSONYの戦略に負け、
「HISTORY」と一緒にMDプレイヤーを買ってしまいそうになる程、
夢中になっていた。

その後は音楽よりも、奇行について耳にする機会が増え、
肌の色も含め、容姿がどんどん変化していき
自分もマイケルの音楽からは離れていってしまった。

マイケル側の発表だと、
彼の肌が白くなっていくのは症状が世界で数人にしか現れていない
難病に冒されてしまい、肌の色素が失われていってしまうそうだ。
現代医学では手の施しようがないらしい。
との事だ。
まあ、嘘だろうけどね。

その後、2003年に放送された
「マイケルジャクソンの真実」を見て、
マイケルの私生活に度肝を抜かれ、
特に買い物のシーンは見所満載だった。

確かに肌の色は白くなったし、
奇行は増えていったけど、
マイケルの音楽は最高なことに変わりはない。
(でも、最後のオリジナルアルバムの「Invincible」はかなり微妙だったけど)

今年の7月からロンドンのO2アリーナで
ラストツアーと銘打ち50公演を予定したけど、
どうせロンドンで終わらず日本にも来るだろうと買ってに予想し、
その時は絶対に生で観に行こうと誓っていたけど、
一生叶わぬ夢になってしまった。

今後はエルビス・プレスリーやマリリン・モンローのように
マイケル・ジャクソンの死に対して
陰謀説や生存説がずーっと付いて回るんだろう。

でも、今回の死でマイケル・ジャクソンの音楽が
正当に評価される機会が増えていくのは
一にわかファンとしては良い事だと思う。

自分はこのスウェットを完成させ、
マイケルの追悼としたいと思う。

マイケル・ジャクソンよ安らかに。

半年前ぐらいに発見してからずーっと気になっていた、
「マイケル・ジャクソン」ワッペン×2を
ヴィレッジヴァンガードで購入。

このワッペンはアイロンで衣服等に貼れるので、
今まさにどこに貼ろうか思案中。

スウェットの胸に貼り付けて、「マイケル・ジャクソン」スウェット。
トートバックに貼り付けて、「マイケル・ジャクソン」バック。
うーん、アイディアは尽きない。

まさにマイケル・ジャクソンの夢と希望に溢れている31歳の夏。

マイケル・ジャクソンさん
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