1998年の最近のブログ記事

ジェイムズ・エルロイ原作のLA4部作の第2作。
この映画がLA4部作の初映画化となり、
後に第1作の「ブラック・ダリア」も映画化されたが、
こちらは微妙だった。

公開されるまでは映画化不可能と言われていたようだ。
出演はガイ・ピアース、ラッセル・クロウ、ケビン・スペイシー、
そしてこの映画でアカデミー助演女優賞を獲得したキム・ベイシンガー。

内容は1950年代のLAを舞台に警察の汚職や
売春組織の巡るマフィアのトラブルを中心に
ガイ・ピアース、ラッセル・クロウの二人を中心に展開していく。

正直、ラッセル・クロウは
アカデミーを授賞した「グラディエーター」の演技よりも、
この作品の演技の方がキレてたと思う。

この映画のキーワードはロロトマシ。

この言葉が全てを方向付け、
そしてクライマックスに向かっていく。
人間の野心やしたたかさを垣間見れ物語は終わる。

最近、DVDが10周年版として発売。
若干割高だが、十分モトは取れると思う。

この映画のパクリもののエロ映画で
「LAコカンフィデンシャル」を発見した時は大爆笑ものだった。

L.A.CONFIDENTIAL 制作10周年記念盤DVD

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まるで北朝鮮のニュースのようなテンションに、
のっけから釘付けになってしまった。

人類対バグスの争いを描いたこの映画「スターシップ・トゥルーパーズ」。

ガンダムの原作者、富野由悠季はこの映画に登場する
バワードスーツを参考にしてガンダムを誕生させたらしい。

物語の内容はバカ。完全にバカ。
自分が大好きなバカ映画で、お約束だらけで、
人が簡単にしかも大量に死んでいく、
大変面白おかしいもの。
まあ、巨大な虫と戦争してる時点で普通じゃないしね。

一応、主人公のラブストーリーみたいな内容も
少しはあったように記憶しているが、
そんなのはビックリマンチョコのお菓子ぐらいどうでもいいこと。

メインはやっぱり、
虫、殺、虫、殺、人、死、虫、殺、人、死というテンポの内容。
もうバカ過ぎてたまりません。

あまりに強烈で一度見たら頭から離れない映画。
お勧めです。

ちょうど、スターシップ・トゥルーパーズ3が劇場で公開されるが、
米国ではセルDVD用として作られたらしい。
しかし、日本で劇場公開されるというニュースを聞いた米国の関係者は、
こんなバカな映画を劇場で公開するなんて
何てクレイジーな国なんだと感想を漏らしたとか。
こちらも見逃せない。

スターシップ・トゥルーパーズパンフレット

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デビット・フィンチャー監督作品で有名なのは、
「セブン」、「ファイトクラブ」が挙げられると思うが、
自分が好きな作品はこの「ゲーム」。

公開時期は「セブン」の後だったと思うが、
残念なことに、
今ではほとんど話題にもならない作品になってしまっている。

主演はマイケル・ダグラス、
共演はショーン・ペンという豪華な顔触れ。

内容はマイケル・ダグラスとショーン・ペンが兄弟で、
兄の誕生日に弟があるゲームへの参加をプレゼントする。
そのプレゼントされたゲームが実は・・・。
という展開のサスペンスもの。

結構良く出来た話で、
ラストの展開は「おおっ」となり、
自分的には好きな終わり方だった。
不愉快な終わり方じゃないしね。

とにかくラスト間際の
ショーン・ペンの笑顔が頭から離れない作品。

ゲームパンフレット

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