2005年の最近のブログ記事

花くまゆうさく氏のカルト的な人気を誇る漫画を
浅野忠信と哀川翔出演で映画化した「東京ゾンビ」。

ストーリーは
東京の片隅にある消化器工場で働くアフロヘアーのフジオとハゲのミツオ。
毎日、柔術の練習に明け暮れる2人は、年齢の差を超えた不思議な友情で結ばれていた。
一方、粗大ゴミ、産業廃棄物、さらに不要になった“人間”まで
捨てて埋められているゴミ山「黒富士」から、ゾンビが大量発生。
東京を襲い、首都は壊滅状態になる。
5年後、ゾンビが徘徊する東京では、
生き残った金持ちたちが娯楽のために人間とゾンビを闘わせる
「ゾンビ・ファイト」を行なっていた。
その中にファイターとして闘うフジオの姿があった。

まずは、この「東京ゾンビ」を映画化しようと思ったことと、
浅野忠信と哀川翔をキャスティングした制作陣に拍手を送りたいと思います。

ゾンビと柔術という相容れないテーマを見事に融合させ、
浅野忠信と哀川翔の男同士のゆるい友情を描きつつ、シュールな世界が構築され、
ばかばかしい内容が、凄く真面目に展開されていきます。

原作者の花くまゆうさく氏も格闘家としてカメオ出演しています。

タイトルにゾンビが付いているので、
それだけで敬遠してしまう人もいるかと思いますが、
全体的には、ほんわかした作品で、普通に面白いと思います。

さらに格闘技に詳しい人なら、
柔術を使った格闘シーンが秀逸で、また違った見方ができると思います。

物語の前半と後半で、全く違う展開となりますが、
ラストシーンは笑え、ネタが分かる人なら満足できる映画だと思います。

東京ゾンビのパンフレット

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2013年5月

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