嵐山にある清涼寺は広大な敷地に建つ壮大な本堂が印象的なお寺だった。

清涼寺

が、その割には観光客も少なく、少々寂しい感じがした。

他の寺院と比べるとオープンで、
本堂の中を隅々まで見ることができ、
「国宝 本尊釈迦如来像」の目の前まで近づくことができ、
この他にも貴重な展示物の数々を堪能できた。

清涼寺

さらに霊宝館特別公開も行われていて、
「国宝 阿弥陀三尊坐像」等、見応えのある展示の中で、
自分が目を引かれたのが、
「蓮生房熊谷次郎直実自筆誓願状」だった。

熊谷次郎直実は地元熊谷の有名人だったので
かなりテンションが上がったけど、
タイミングが悪い事に、他の美術館に貸し出し中という
まさかの展開に自分のタイミングの悪さを呪ってしまった。

↓御朱印はこんな感じです。

清涼寺の御朱印

本当に見応えのあるお寺だったけど、
何でこんなに観光客がいないのかが不思議なお寺だった。

清涼寺

今回の旅行の裏メインとなったのが御髪神社。
「御髪」と書いて「みかみ」と読ませます。

御髪神社

本来は美容師さん等の髪の毛を扱う商売をしている人が
お参りする神社らしいけど、
最近では頭髪に問題を抱えている人々も訪れるようです。

今回、彼女の強い勧めと、「ネタになるから行こう」的な思惑があり、
自分でも「やばいな」と自覚があるので訪れることを決意し、
お賽銭も多めにし、丁寧にお願いをしてきました。

本当はマナー違反なのだけど、
どうしても絵馬がチラチラと目に入ってしまい、
その中には

「あの頃の髪にもどれますように」

「強い毛が生えてきますように」

といった切実な願いが見受けられた。

この絵馬を見てから、「自分も人事じゃないな」と
何故か凹んでしまい、お守りを購入してしまった。

御髪神社のお守り

この御髪神社には猫寺では会えなかった猫がいました。

御髪神社にいた猫

↓御朱印はこんな感じです。

御髪神社の御朱印

髪は大切に!

「雲竜図」があることと達磨さんで有名な天竜寺。

天竜寺

初めて訪れましたが、想像以上の広大な敷地に驚き、
そして、庭園の壮大さ、美しさに感動を覚えた。

天竜寺

嵐山で一、二の観光地ということもあり、
観光客、特に外国人が多く、活気のある場所だった。

天竜寺

平成9年に加山又造氏が描いた「雲竜図」が
9月から12月まで特別公開されていたので、見てきたが、
正直言って、がっかりしてしまった。

「雲竜図」自体はとても素晴らしいかったが、
ただ「雲竜図」だけを見るだけで拝観料を500円を取るのは
少しやりすぎだと思った。

大方丈には達磨さんの絵がいくつかありました。

天竜寺

↓御朱印はこんな感じです。

天竜寺の御朱印

天竜寺は意外と広いので、
観光をする際は結構時間がかかることを覚悟した方がいいと思います。

天竜寺

トロッコ列車に乗ったら、次は保津川ライン下り。
嵐山観光の鉄板コースを満喫してきました。

最初は3,800円という値段設定に若干引き気味で、
「長瀞のライン下りと変わらないんじゃないの?」
という邪な気分で船へ乗り込んだ。

保津川ライン下り

最初は緩やかな流れで「うん?」って感じだったが、
途中から急流に突入すると迫力満点のクルーズに変わり
なぜか「激流」を思い出し、ケビン・ベーコンが登場するのではと、
ハラハラしてしまった。

保津川ライン下り

↓船からトロッコ列車を眺める

保津川ライン下り

この日は快晴で、とても気持ち良く
山の木々の美しさと、亀や猿、鷺などの動物の姿も見かけ、
船頭さんの話も面白く、嵐山までの約1時間半の時間が
本当にあっという間に過ぎてしまった。

保津川ライン下り

雨の後で保津川が増水している時は
1時間かからずに嵐山に到着するそうです。

船を降りた後では料金の3,800円は安いと感じたし、
また乗船したいと思いました。
そして長瀞と同等に見てしまって大変失礼しました。

保津川ライン下り

今度は山の木々が紅くなる紅葉の時期に
是非またライン下りを楽しみたい。

「嵐山に行くなら絶対に乗った方がいい」
と、色々な人から言われていたので
嵐山へ向かうトロッコ嵯峨駅~トロッコ亀岡駅間を
トロッコ列車に揺られてきました。

トロッコ列車

トロッコ列車

トロッコが出発してから、しばらくの間は
自分が座っている席から見える景色は山側ばかりだったけど、
途中から保津川の絶景を眺める事ができ、
景色を満喫することができ、最初の心配は杞憂に終わった。

トロッコ列車からの景色

トロッコ列車からの景色

車掌さんのマイクパフォーマンスも面白く、
トロッコがトロッコ亀岡駅に到着する直前には
秋川雅史の「千の風になって」を歌って皆を楽しませてくれた。

このトロッコ電列車に乗ったのが10月の頭だったので、
まだ山の木々は紅葉をしていなかったけれど、
これが11月の紅葉の時期を迎え、真っ赤になった景色は
さぞ美しいだろうと想像してしまった。

次回は是非、紅葉の時期にトロッコ列車に乗りたいなあ。

ちなみにトロッコ列車は水曜日が定休日です。
ご旅行の際は、お気をつけください。

「京都=金閣寺」
と、勝手に思い込んでしまっているので
京都観光に行って、金閣寺を外すわけにはいきません。

金閣寺

しかし、何故か自分が金閣寺を訪れると、毎回必ず雨が降っているので、
いつも同じ表情の金閣寺しか見たことがない。
ということは、冬に行けば雪に遭遇できるのだろうか・・・。

ということで、
自分の金閣寺に対する思いを歌にします。

「君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて
 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる

 

       ~中略~        


 今夜君のこと誘うから 空を見てた
 はじまりはいつも雨 星をよけて」(by ASKA)

でも、一度晴天の中、金閣寺をゆっくり満喫したいな。

↓御朱印はこんな感じです。

金閣寺の御朱印 金閣寺の御朱印

次、また京都旅行に行っても必ず訪れそうです。

金閣寺

昔から動物の供養をしてくれ、
猫に関する伝説もある称念寺こと、猫寺。

訪れてはみたけれど、
境内の3分の1が月極駐車場になっていて、
お寺も開店休業状態。

称念寺 猫寺

奥に行くと、農家の野菜販売所みたいな感じにお守りが置いてあり、
1個300円で集金箱にいれるシステムで、
さらには「写真は撮らないでください」という手書きの張り紙に
「御朱印はしばらくお休みします」という張り紙も。

人もいないし、何だかよく分からないお寺でした。

あと、残念ながら猫にも会えませんでした。

陰陽師」の映画でお馴染みの
安倍晴明が祀られている晴明神社に行ってきた。

晴明神社

今回の旅行で一番楽しみにしていた所だったけど、
「う~ん」という感じの場所だった。

全体的に綺麗な建物だったけど、
「「陰陽師」のお陰で観光客が沢山来たから綺麗にしました」
と、勝手な想像をしてしまい、
あまり建物から歴史を感じる事はできなかった。

でも、この星のマークは凄くカッコ良くて、大好きです。

晴明神社

ちゃんと、安倍晴明さんの銅像もありました。

晴明神社

社務所には有名人が書いた絵馬が飾られていて、
その中にスピリチュアルの江原さんのものもありました。

しかし、一番残念だったのが、御朱印。
小学生が書いたような字で、がっかりしてしまった。

晴明神社の御朱印

大阪にも安倍晴明を祀った神社があるようなので、
今度はそちらを訪れたいと思います。

晴明神社

鳥居のあまりの迫力に圧倒され、
バスを降りてしまったのが平安神宮だった。

平安神宮の鳥居

興奮しながら鳥居をくぐり、平安神宮に進んでいくと、
そこには修学旅行生の記念撮影が永遠と続いていて
正門からは中に入れず・・・。
この時点で高揚した気分は台無しになってしまった。

平安神宮

ここで、男子校の集合写真って、
何だか寂しいなと思ってしまいました。

で、中に入ってお参りをしましたが、
八坂神社で思ったことと同じで、
やっぱり神社はオープンなんだなと実感しました。

最初の鳥居に比べると、尻つぼみな感じとなってしまいました。

↓御朱印はこんな感じです。

平安神宮の御朱印

中学生の修学旅行以来の訪問となった三十三間堂。

中学の時はただ仏像がたくさんある程度にしか思ってなく、
特に印象にも残っていなかったけれど、
改めて今回訪問して驚きました。

一言で言うと、

「ROCK」

ってな感じですよ。

いや~凄かった。
あまりの凄さに写真を撮るのを忘れる程、熱中し、
1,000体の仏像を見終わるのに約1時間以上かけてしまった。

中学生に説明しているガイドさんの近くにずーっといて、
寄木造りの由来や、観音像の手が40本の理由等を
どさくさに紛れて聞いてました。

でも、この仏像の良さは中学生には理解できませんよ。
やっぱり30を超えてから分かる渋さがあったね。

↓御朱印はこんな感じです。

三十三間堂の御朱印

また京都を訪れたら絶対に寄りたい場所の一つになりました。

三十三間堂

2013年5月

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